これは、コメダ珈琲店浦安駅前店の窓側の席から、食事をしながら撮ったものです。
東京メトロ東西線ですが、車両は東葉高速鉄道の2000系ですね。
コメダ珈琲店浦安駅前店 の窓側の席では、食事をしながら見る鉄・撮り鉄が楽しめます。
もし、浦安に行く機会があり、この店の窓側席が空いていたら、浦安駅を発着する東京メトロ東西線の電車を見ながら、食事をするのもいかがですか?
下の2枚も、この店の窓側から撮ったものです。
今は6両編成で運転されている東武野田線ですが、5両編成運転に向けて、着々と準備が進められていますね。
駅には5両編成の停車位置を示す表示板も見られるようになりました。
何やら80000系の試運転が深夜に行われているとのこと。
運転士さんも、この位置に停める練習もしているのでしょうね。
これは新柏でのものです。
これは大宮でのものです。
これは岩槻でのものです。
私の記憶が曖昧なのですが、東武野田線は1960年代は3両か4両編成で運転されていた記憶があります。もちろん、当時は全車両吊り掛け車でした。そして殆ど単線だったと思います。
その後、沿線人口も増え、複線区間も増え、今や大宮ー春日部間と運河ー船橋間は完全の複線になっていますね。
両数も増えて6両、でもこれからは5両編成と減車になるのですね。
出生率も低下し、人口が少なくなっている日本ですが、私がこの世の人間を引退した後には4両になっているのかなあ?
伊藤園から「ニッポンエール メロン&ミルク」なるものが発売されたそうです。
https://www.itoen.co.jp/news/article/70963/
糖度が高い北海道産らいでんメロン果汁と国産牛乳を使用しているそうです。
そういえば、かつて北海道には「らいでん」というディーゼル急行列車が走っていましたね。
1969年は3往復も走っていたのですね。
https://tabletrain.blog.fc2.com/blog-entry-1796.html
札幌ー蘭越・上目名間、それと小沢から岩内まで行くのもあったのですね。
倶知安ー蘭越・上目名間、小沢ー岩内間は普通列車でしたね。
あと、1往復は札幌ー倶知安間は急行「いぶり」と併結していましたね。
普通列車用の車両・キハ22を使用した遜色急行のイメージがあったけど、後にキハ56、キハ27,キハ40も使われるようになったのですね。
1984年に廃止になったということは、まさに国鉄時代の急行ですね。
JR北海道の列車としては走ることはなかったのですね。
「らいでんメロン」使用の清涼飲料を見て、急行「らいでん」を思い出した次第です。
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