東急東横線の祐天寺から歩いて5分ほどのところに
「ナイヤガラ」
というカレー屋さんがありますね。
5月に行ってきました。
それにしても、この店に入ると、国鉄時代が偲ばれますね。
店内に飾ってある鉄道部品などを見ると、昔の記憶が蘇ってきます。
急行よねやま、佐渡、越前、十和田、そんな名前の列車も走っていましたね。
急行ときわは特急ひたちに格上げされた後、一時消滅したけど、特急列車として復活しましたね。
この店の前店長というか、駅長さんの肖像画も飾ってありますね。
この人のおかげで、昔の思い出に浸りながら、飲食ができますね。
また機会があれば、この店に行ってみたいと思います。
3代目スカイライナーですが、6000万人の人が乗車したのですね。
https://www.keisei.co.jp/news/detail.php?CN=7167
このニュースは7月に発表になっていますが。
9月某日、京成船橋でモーニングライナーを撮りました。
そのモーニングライナーに運用された車両が6000万人記念ヘッドマークが描かれたものでした。
横にも描かれているのですね。
東急東横線の祐天寺から歩いて5分ほどのところに
「ナイヤガラ」
というカレー屋さんがありますね。
5月に行ってきました。
入り口はなんと、20系寝台車の扉でした。
この扉だけでもなつかしく感じますね。
私は20系特急については、「あけぼの」号に乗った記憶があります。
あと、急行用に格下げられた「かいもん」号にも乗った記憶があります。
どちらも遠い日の国鉄時代の思い出です。40年以上も前の思い出です。
20系の寝台特急が登場した時は「走るホテル」ともてはやされた時期もありましたね。
C62を始め、C61,C60,C59も20系客車を牽引したことがありましたね。
東急東横線の祐天寺から歩いて行けるところに
「ナイヤガラ」
というカレー屋さんがありますね。
5月に行ってきました。
いろいろな鉄道部品が飾られています。
かつての国鉄時代などを思い起こしながら、カレーを味わって見ませんか?
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