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佐野の城山公園の桜はきれいでした。

これは2ヶ月半前の写真です。

JR両毛線と東武佐野線の佐野駅前にある城山公園に咲いていた桜です。

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きれいでしたね。

見ていて心が和む思いでした。

昔「クリザキ軒」、今は「晴れる屋」。この日はこの店でラーメン

2ヶ月程前の話です。

佐野の厄除け大師にお参りに行ったついでに佐野ラーメンも食べました。

「晴れる屋」という店です。

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この店は昔「クリザキ軒」でした。

(こちらも参照ください→http://stoyachi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-def2.html

店主も代ったようで、今は「晴れる屋」という名前に変わりました。

クリザキ軒時代よりも繁盛しているのか、開店30分前から並び始めている人もいました。

私が食事していた時も外で待っている人が数人いました。

ラーメンでしたが、なかなか食べ応えがありました。

チャーシューの食感もなかなかでしたね。

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これは2011年12月に撮ったものです。

この「晴れる屋」が「クリザキ軒」だったころのものです。

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橋は架け替えられていた。しかし、まだ使えなかった。

これは2020年6月に撮影したものです。

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前年の台風で佐野市を流れる秋山川が氾濫し、堤防が決壊したり、橋が流されたりしたのですね。

これは2023年3月に撮影したものです。「新しい橋が完成していた!」

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と、思ったら、まだ使用不可だったのですね。

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今はどうだろう?

いずれにしても、災害復旧に尽力された関係者のみなさんには敬意を表します。

 

佐野厄除け大師の御利益

佐野の厄除け大師に初めてお参りに来たのは、もう30年程前です。

当時の私は仕事が何をやってもうまくいかなくて、精神的にも困憊気味でした。

気分転換的にどこか行ってみたくなり、何故か佐野を選び、厄除け大師にお参りをしました。

というか、仕事がうまくいかないという厄を払いたくてここを選びました。

その後、私は人事異動で部署が変わったり、紆余曲折もあったものの、好転しました。

直ぐには御利益はなかったものの、私が今健康な状態で生きていられるのも、この佐野の厄除け大師の御利益が影響しているように思えるのです。

だから時折、東武の電車の乗り鉄・撮り鉄も兼ねつつも、この厄除け大師にはお参りにくるのです。

佐野市は私にとって、一つの心のふるさとでもあるのです。

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盗難事件にあった麗水観音像。窃盗犯も良心が咎めたのか、戻ってきたのですよね。

戻ってきたというニュースを聞いたとき、私も本当に嬉しかったです。

佐野の観音寺の大仏

これまで何度か佐野の厄除け大師にお参りに行きましたが、この近くにある観音寺という寺を素通りしていました。

このお寺は500年の歴史があるのですね。

つまり室町時代、その中の戦国時代の頃からの歴史があるのですね。

佐野市の隣の足利市はあの室町幕府を開いた足利市発祥の地ですね。

この寺には大仏があります。

何やら縁結びの大仏だそうです。

正式には「銅造阿弥陀如来座像」というそうです。

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「今まで素通りして、ごめんなさい」とこの寺に対して言いたいです。

ソースをかけたからあげはいかがですか?佐野市ならでは。

佐野市といえば、ラーメンが思い浮かびますよね。

でも、からあげもまた、佐野市の名物なのですね。

東武伊勢崎線の佐野市駅から厄除け大師に向かう途中にあります。

「からあげ家 なるねこ」という店です。

ソースをかけたからあげはいかがですか?

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ここも立ち寄りたい。金山神社。佐野に行ったら

東武佐野線の佐野市駅から厄除け大師に向かう途中に金山神社があります。

お金の縁に少しでも恵まれればの気持ちを込めて、佐野に行くとこの神社に立ち寄ります。

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お金はないよりあった方がいい。

ただ、

「今だけ、金だけ、自分だけ」

という人間にはなりたくないものです。

何やら、日本の国家財政は黒字なのに、財務省の官僚は

「赤字だ!赤字だ!増税しないと日本が滅ぶぞ!」

と大嘘を言っているとか。

財務官僚は景気のよしあしに関わらず、国民から税金を取り立てることしか考えていない。

財務省では景気の回復か否かではなく、増税に貢献した官僚が出世する仕組みになっているとか。

金山神社の御利益を得られても、財務省に強奪されたら元も子もないですね。

詳しくはよくわからないけど。

佐野に来たらこの神社にも。それは金山神社

1ヶ月前に佐野に行きました。

東武佐野線の佐野市駅から歩いていけるところですが、金山神社があります。

少しでもお金に縁があることへの願いを込めて、ここでお参りをしました。

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この神社1742年に建てられたそうですね。

280年程の歴史があるのですね。

 

JR線との乗り換え駅にあらず。東武佐野線佐野市駅

これは1ヶ月前の東武佐野線の佐野市駅で撮ったものです。

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東武佐野線からJR両毛線に乗り換えるには佐野で降りなければいけませんね。

佐野市で降りてはダメですよね。

そのせいか、こんな看板も見られます。

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何年か前、間違って佐野市駅で降りてしまった人を目撃したこともあります。

佐野線には一日上下1本ずつ、特急りょうもう号が乗り入れてきますが、この佐野市駅にも停車します。

でも、この駅は今は無人駅なのですね。

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そしてこの駅は厄除け大師の最寄り駅でもありますね。

それを考えると、この駅の駅名は「佐野厄除け大師口」の方がいいのかなあ?

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館林から二つ目の田島で10000系と8000系の交換

館林から東武佐野線に乗ると、二つ目の駅は田島です。

そこは栃木県佐野市。

佐野市だから駅の近くには佐野ラーメンの店もあります。

ここ列車交換が行われるところを撮りました。

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私が乗っているのは10000系ですが、反対の上り館林行きは8000系でした。

佐野線で8000系が見られるのはあと何年でしょうか?

 

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