4月に佐野市に行きました。
まだ行ったことのないラーメン屋に行ってみようと思い、絹屋という店を選びました。
店に入ったら、髪の毛を青紫に染めた厚化粧のおばさんが馴れ馴れしい口調で応対し、不愉快でした(←俺は常連客でも、あんたの知り合いじゃないぞ!)。
岩下の新生姜ラーメンなるものを注文して食べました。
あのおばさんは不愉快だったけど、このラーメンはまあよかったかな?
生姜は健康的にも良い食べ物ですからね。
あと、ラーメンやソバの原料である小麦ですが、佐野市産の小麦を使っているのですね。
まさに地産地消ですね。
それだけに、財務省や農林水産省のパワハラを受けないか気になりますね。
何やら故意に日本の自給率を低下させようとしているそうですけど。
栃木県佐野市と言えば、厄除け大師ですね。
先月、お参りしました。
正式には惣宗寺といいますが、佐野厄除け大師と言われていますね。
https://sanoyakuyokedaishi.or.jp/
これを考えると、東武佐野線の佐野市駅も「厄除け大師口」に駅名を変えてはどうか?とさえ思います。
ここは、私にとっては御利益のあるように思えるのです。
若い頃、やることなすこと仕事がうまくいかなかった時、ここにお参りした後、徐々に好転したからです。
そんなわけで、撮り鉄や乗り鉄も兼ねて、この厄除け大師に時折お参りすることがあるのです。
ここには田中正造の墓もありますね。あの足尾鉱毒事件で奮闘した。
今の政治屋は田中正造の足下にも及ばない人ばかり。
佐野市を含む選挙区から選出されている茂木敏充も私利私欲のかたまりで、全く比較になりませんね。
そして奇跡の麗水観音もありますね。一度盗難に遭ったのに、盗んだ犯人の良心が咎めたのか、戻ってきたのですよね。
東武佐野線の佐野市駅から厄除け大師に向かう途中、扇屋という和菓子屋さんがあることに気付きました。
それで、サブレとどら焼きを買いました。
これまで何度か佐野市駅から厄除け大師まで歩いたけど、この和菓子屋さんの存在には全く気付きませんでした。
栃ナビというサイトでも紹介されています。
https://www.tochinavi.net/spot/home/?id=13636
エールNAVIというサイトでも紹介されています。
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