【またもやキュンパス乗り鉄・撮り鉄の日帰り旅行】その12 「こまち」の運転停車は安全確保のために
2度目のキュンパス日帰り旅行を、有効期限の最終日に実行しました。
今回はまず、「こまち」を利用しました。
「こまち」号は田沢湖線内では大地沢信号所と羽後四ツ屋で運転停車しました。
大曲から奥羽本線に入りましたが、和田で運転停車しました。
これら3駅で共通することは、後着列車も通過せずに一旦停車するのです。
何か「こまち」に使用しているE6系の車両システムの仕様の関係で双方が停車しなければいけないのかなあ?と思い、ChatGPTに聞いてみました。
そしたら、こんな答えが返ってきました。
単線・在来線ベース設備で新幹線車両を走らせているので、安全確保のために「双方一旦停止」するそうです。詳細は下記の通り。
↓
結論からいうと、E6系そのものの「車両の仕様」ではなく、田沢湖線~奥羽本線(盛岡~秋田間)の運行方式・線路条件・保安装置の組み合わせによるものです。
つまり「E6系だから両方止まる」というより、あの区間の“ミニ新幹線としての運用ルール”がそうさせているという理解が正確です。
■ なぜ双方が一旦停車するのか
ご乗車の 秋田新幹線(盛岡~秋田間)は、いわゆるミニ新幹線区間で、次の特徴があります:
単線区間が多い(特に 田沢湖線)
行き違い設備(信号所・駅)で列車交換
在来線ベースの閉塞・信号システム
ただし車両は新幹線規格(E6系)
この「混在」がポイントです。
■ 両方止まる主な理由
① 速度差と停止位置精度の問題
E6系は本来高速通過を前提にした車両ですが、
田沢湖線はカーブ・分岐・有効長が限られる交換設備が多いです。
→ そのため
低速で確実に停止位置に合わせる必要がある
通過だと安全余裕が取りにくい
結果として
👉 後着列車も一旦停止→安全確認→発車となります
② 閉塞方式(単線自動閉塞)の制約
田沢湖線などは基本的に在来線型の閉塞です。
交換駅・信号所では「場内信号機で停止」が基本
先行列車が完全に出発・閉塞開通しないと進入できない
昔の急行時代(例:急行千秋)は
編成性能が低い
速度も低い
運転整理も比較的シンプル
だったため、
👉 片方通過でも成立しやすかった
しかし現在は
高速車両
高頻度ダイヤ
厳格な安全余裕
→ より確実な「完全停止交換」が基本化
③ ポイント通過速度と安全余裕
交換する場所(大地沢信号所・羽後四ツ屋・和田など)は
分岐器(ポイント)の制限速度が低い
しかも新幹線車両は重量・速度が大きい
→ 通過交換をやると
制限速度での進入+対向列車接近
安全余裕が小さくなる
👉 いったん止めた方がリスク管理上シンプル
④ ATCではなく在来線系保安装置
盛岡以南は新幹線ATCですが、
盛岡以北(在来線区間)は
デジタルATCではない
在来線型の保安装置(ATS系)
→ 高速同士のすれ違いを前提に最適化されていない
これも
👉 「停止してから進行」の運用につながります
■ 和田でも同じ理由になるのはなぜか
奥羽本線の和田も、
ミニ新幹線運行区間として扱われる
交換設備の条件が同様
ダイヤ上の安全余裕を優先
なので
👉 田沢湖線と同じ運転整理(=双方停止)が採用される
■ まとめ
原因は E6系の仕様ではない
本質は
👉 単線・在来線ベース設備で新幹線車両を走らせていること
その結果
👉 安全確保のため「双方一旦停止」が標準化
■ 余談(鉄道的に面白いポイント)
ミニ新幹線は
車両:新幹線
線路:在来線
保安:在来線ベース
ダイヤ:新幹線的
という“ハイブリッド”なので、
今回のような「一見不思議な運転扱い」がよく起きます。
*
2026年3月14日に、JR東日本は大幅運賃値上げしましたね。
外国人旅行客に安く旅行してもらうために、日本国民から高く運賃を取り、かつ日本人向けの割引切符も順次廃止していくという見方もありますね。
来年はキュンパスも発行されないのでしょうか?
発行されても、大幅に値上げされるのでしょうか?
これは、当時の自民党・公明党連立政権からJR東日本に対しての政治的圧力による値上げなのでしょうか?責められるべきはJR東日本ではなく、自民党・公明党でしょうか?
それに追い打ちを掛けるのが増税政策です。
とにかく物価が上がるのに、取り立てる税金も上げようとするのですね。可処分所得を強奪する政策ですね。
自民党だけでなく、チームみらい、日本維新の会、中道改革連合、公明党、立憲民主党は、増税サディスト政党・大増税狂政党であり、鉄道を趣味とする者にとっても敵対勢力です。
鉄道を趣味とするみなさん! 今後いかなる選挙でも、こんな大増税政党を支持してはいけません!
JR東日本 キュンパス
JR東日本
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