伊豆箱根鉄道の大駅、駅、有形文化財と関東の駅百選

伊豆箱根鉄道の大雄山駅の駅舎は南足柄市制定の登録有形文化財に登録されているのですね。

また、この駅自体、関東の駅百選にも選定されたのですね。

金太郎像ですが、思えば私も童話の金太郎を親に読んでもらった記憶があります。

これは大雄山駅に小田原からの電車が到着したばかりの様子です。

南平でＭｔ．ＴＡＫＡＯ号を撮る。京王電鉄にとって、５０００系は２代目ですね。

これは２月に京王線の南平で撮ったものです。

Ｍｔ．ＴＡＫＡＯ号です。

使用車両は５０００系ですね。

京王電鉄にとって、５０００系は２代目ですね。

初代５０００系には幼い頃の思い出もあります。

小学１年生の時の夏休みの絵日記にも、初代５０００系の絵を描いた記憶があります。

私は京王線の初代５０００系特急のおかげで、学校の教科書で習う前に「特急」と漢字で書けるようにもなりました。

特急かいじ、カーブを描いて相模湖通過を撮る

まだ、中央線快速のグリーン車がお試し期間中だったころ、東京→高尾間をグリーン車に乗車しました。

当初、高尾で折り返すつもりでしたが、相模湖まで足を延ばしてみようと思い、２１１系に乗って、相模湖に行きました。

この電車は、相模湖で特急かいじを通過退避しました。

以下に写真４枚を掲載します。

相模湖進入時はカーブを描くのですね。

１番線ホームで撮った方が良かったかな？

ＪＲ東日本

たったの０．５ｋｍ。大雄山駅～富士フイルム前

伊豆箱根鉄道の大雄山駅から富士フイルム前までは、たったの０．５ｋｍしか離れていないのですね。

東京メトロ丸ノ内線の新宿～新宿３丁目の０．３ｋｍよりは長いけど。

そのせいか、大雄山駅前の踏切から、電車が富士フイルム前駅に停車しているところもよく見えます。

コデ１６５の側を通って、大雄山駅に進入するところです。

ところで、この踏切、南耕地踏切というそうですね。

https://hbc.blog.jp/DaiyuzanLine_9k491.html

３編成が並んだ大雄山駅の光景です。

それにしても伊豆箱根鉄道大雄山線、車両形式は同じでも塗装がカラフルなところが面白いですね。

天狗と２１１系（高尾にて）

これは中央線の高尾で撮ったものです。

高尾駅には天狗の石像がありますね。

その天狗の石像と２１１系と、両方入るように撮りました。

２１１系は国鉄時代に製造された車両ですね。

かつては東海道線や高崎線、東北本線を快走していましたね。

中央線のローカル列車、かつては１１５系や７０系も走っていましたね。

ＥＦ１３やＥＦ６４牽引の客車列車が走っていた時期もありましたね。

日月流るるがごとくです。

２０２４年１０月某日の大雄山駅の光景

これは昨年の１０月に撮ったものです。

伊豆箱根鉄道大雄山線の大雄山駅の光景です。

５０００系２本が停まっていました。１つは車庫の中です。修繕中なのかな？

だけどこの５０００系、かつてのＪＲの２０５系を彷彿させるような塗装ですね。

ただ、中央線快速には２０５系は使われませんでしたね。

いずれ「りょうもう」号は、全てリバティーになるのでしょうか？

東武伊勢崎線の館林でリバティーりょうもうを撮りました。

２００系は日光線には入りません。

スペーシアは伊勢崎線の東武動物公園～伊勢崎間に入りません。

不可能ではないと思いますが。

５００系リバティーは、日光線にも、伊勢崎線にも入りますね。

今後、東武としてはリバティーを増備するのでしょうか？

いずれ「りょうもう」号は、全てリバティーになるのでしょうか？

それとも２００系の置き換え用として、別の形式車両を計画しているのでしょうか？

中央線グリーン車・これはお試し期間中のものです。

何やら中央線のグリーン車はガラガラだそうですね。

お試し期間中は混雑していたのに。

ＪＲ東日本としては、ニーズを読み間違えたのかなあ？

＊

さて、これはお試し期間中に乗った時のものです。

乗車区間は東京→高尾間です。

これは東京で乗車する前に撮ったものです。

これは、グリーン車２階席から撮った豊田車両センターの様子です。

これは高尾に到着した時のものです。

さて、グリーン車のサービスを開始したも、ガラガラとのこと。

ＪＲ東日本としては今後、どうするつもりなのでしょうか？

割引して客を引き寄せる？

それとも、グリーン車廃止？

コデ１６５。今も現役なのですね。製造から１００年近いのに！

これは昨年の１０月に伊豆箱根鉄道大雄山線の大雄山で撮ったものです。

何やら１９６０年代の国鉄時代の茶色の電車を彷彿させるような塗装ですね。

もう稼働していないのかと思ったら、しているのですね。

乗客を乗せることはしなくても、５０００系の定期検査時の工事用臨時貨物５００列車（甲種輸送）や線内のレール運搬などで使われているのですね。

この車両、なんと１９２８年製。第二次世界大戦よりも前！昭和１桁！１００年近くも現役なのですね。

最初は相模鉄道で活躍し、１９６０年に伊豆箱根鉄道に譲渡され、現在に至っているのですね。

いつまで稼働していられるのでしょうか？

まだまだ活躍８０００形。町田にて

これは、１月に町田で撮ったものです。

小田急の８０００形の中には、西武鉄道に譲渡された車両もあるけど、まだまだ小田急に頑張っている車両もありますね。

かれこれ４０年以上の歳月が過ぎましたね。

このような光景を見られるのはあと何年でしょうか？

初めて東武野田線の８００００系に乗車

初めて、東武野田線の８００００系に乗車しました。

新鎌ケ谷から乗車したのですが、その時は撮れるタイミングがなかったため、船橋に着いてから撮りました。

これから東武野田線は順次５両編成になっていくのですね。

単純に考えれば、着席の可能性が６分の５になってしまうのですね。

思えば、やはり５両編成ゆえか、６両編成の電車より混んでいました。