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2023年12月

石川優子さんの「Birthday Eve」という歌

岡村孝子さんはヤマハのポプコン出身です。

辛島美登里さんもヤマハのポプコン出身です。

下成佐登子さんもヤマハのポプコン出身です。

中島みゆきさ んもヤマハのポプコン出身です。

明日香さんもヤマハのポプコン出身です。

谷山浩子さんもヤマハのポプコン出身です。

八神純子さんもヤマハのポプコン出身です。

伊藤敏博さんもヤマハのポプコン出身です。

そして、

石川優子さんも

ヤマハのポプコン出身です。

12月24日はクリスマスイブですね。

石川優子さんの歌にはBirthday Eve」というのがあります。

どんな歌かって?

それはこちらをどうぞ。

多々良での850形同士の交換。こういう光景いつまで見られる?

これは東武伊勢崎線の多々良で撮ったものです。

800形同士の交換です。

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かつては、ここから北千住、浅草方面への直通電車に乗ることもできました。

でも、今は茂林寺前に行くにも館林で乗り換えですね。

小泉線、佐野線、桐生線には10000系が入っていますが、館林-伊勢崎間にはまだ入っていませんね。

たしかに10000系に3両編成はありませんからね。

いずれは10000系2両編成か4両編成に変わるのでしょうか?

それとも10000系を3両編成で運転できるように改造する?

多々良駅といえば、多々良沼の最寄り駅ですね。

館林からバスかタクシーで行く手もありますが。

冬になると白鳥も飛来するようですね。

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館林でリバイバルカラーの200系。上りと下り

これは7月中旬に東武伊勢崎線館林駅で撮ったものです。

上りの200系のリバイバルカラー車が来ました。

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上りが行ったかと思うと、今度は下りのリバイバルカラー車が来ました。

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「りょうもう」号については、1800系急行時代から記憶しています。

やはりこの塗装を見ると、あの時代が思い出されます。

1800系は今は走っていません。

200系にも廃車が出始めていますね。

時の流れと共に、鉄道車両も変わって行きますね。

 

空港開業前の京成優等列車の停車駅

これは9月に京成の東中山で撮ったものです。

この時、東中山駅開業70周年を記念して、駅にかつての写真などが展示されていたのです。

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この当時の優等列車は特急と急行のみでした。

市川真間、国府台、堀切菖蒲園、町屋も急行停車駅でした。

曳舟、立石、谷津遊園は特急停車駅だったのに、今は各駅停車しか停まりません。

小岩、東中山も特急停車駅でしたが、今は快速しか停まりませんね。

ただ、今も競馬開催日には東中山に特急が臨時停車することもありますね。

 

当時の京成の優等列車はこまめに停まり過ぎていたのかな?

それとも、その当時はそれなりのニーズがあったのに、今はないのかな?

ただ、停まり過ぎて遅いゆえに、総武快速線や地下鉄東西線に客が流れたことも事実ですね。

減らして多少スピードアップして、回復したと見るべきかな?

たしかに70年代の京成には4両編成の優等列車も走っていました。

でも今の京成は優等列車は一部を除き8両編成。

4両編成は金町線だけですね。

ポツンと200系。あと何年使用される?

これは7月の中旬に東武伊勢崎線の館林で撮ったものです。

200系がポツンと停まっていました。

「回送」表示でした。

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これから検修を受けるのかな?それとも受けた後?

特急「りょうもう」号には500系リバティが使用されるようになりましたね。

200系「りょうもう」を見られるのはあと何年でしょうか?

地方の私鉄で引き取ってもらえるのでしょうか?

秩父鉄道の急行「秩父路」号用とか、長野鉄道の特急用はどうでしょうか?

 

蘇我に現れた新潟のEF81134。国鉄時代から、そして昭和、平成、令和と走り抜け

これは蘇我駅で撮ったものです。

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EF81134が停まっていました。

これって、新潟車両センター所属なのですね。

国鉄時代から走っている機関車なのですね。

昭和、平成、令和を走り抜けたベテラン機関車なのですね。

急行天の川も牽引したこともあるのですね。

http://n249dd.blog.fc2.com/blog-entry-1626.html

特急「はくつる」も牽引したこともあるのですね。

https://blog.goo.ne.jp/ks-ojitetsu/e/ce3348bca6d4f5ce3362e0b2d468d339

それにしても、何故千葉県まで来たのかなあ?

JR東日本 国鉄

東武和泉レポート その5

これは7月に東武伊勢崎線の東武和泉で撮ったものです。

普通伊勢崎行です。

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東武和泉では列車交換ができません。

上りも下りも同じホームを使います。

そして伊勢崎行と足利市で交換したのか上りの館林行がやってきました。

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かつてはこの東武和泉から浅草まで直通する電車もあったのに、今は茂林寺前に逝くにも館林駅で乗り換えなければいけません。

よくよく見たら、この電車801-1。つまり、800形のトップナンバーですね。

 

あのキハ183系はタイで活躍しているのですね。

かつて、北海道で特急「おおぞら」「オホーツク」「とかち」等に使用されていたキハ183系ですが、今、タイで活躍しているのですね。

YOU TUBEで下記のような動画を見つけました。これら以外にもあるようです。

 

*
*

まだまだ、特急車としての風格も残っていますね。

寒い地方で活躍していた列車が熱帯モンスーン気候の国で使われるようになるとは、誰が予想できたのでしょうか?

江戸川駅抜きで京成の歴史は語れず

写真は江戸川駅を通過する3000形の快速特急成田行です。

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江戸川には各駅停車しか停まりません。

でも、京成の歴史を語る上で、江戸川は欠かせないのですね。

京成が開業した当初、この江戸川駅が終着駅だったのですね。

開業当初は「伊予田」を名乗り、その後市川市ではないのに「市川」を名乗ったのですね。

というのはここで船に連絡して、江戸川の向こう岸の市川市に客を誘導していたからだそうですね。

江戸川橋梁が完成して、「江戸川」名乗り現在に至っているのですね。

この駅の住所も江戸川区北小岩3丁目。まさに江戸川区の駅ですね。

ちなみに「江戸川台」駅は東武野田線で、千葉県流山市にありますね。

「江戸川橋」駅は東京メトロ有楽町線で、東京都文京区にありますね。

 

東武和泉レポート その4(「6」という数字が語るもの)

東武伊勢崎線の東武和泉駅。

かつては、ここから浅草まで直通で行くこともできました。

このホームに書かれている「6」が、その名残です。

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6両編成の準急浅草行きがここに停まっていた、6両編成の浅草発の準急がここに停まっていたことを象徴していますね。

でも、今は浅草どころか、久喜や茂林寺前に行くにも、館林で乗り換えです。

この時刻表がそれを表しています。全て館林行きです。

電車も3両編成です。

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この伊勢崎行きの電車。浅草始発ではなく、館林始発。しかも3両編成です。

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この電車は浅草行ではなく、館林行きです。これも3両編成です。

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品川で撮ったリバイバルカラー

これは7月に品川で撮ったものです。

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このリバイバル塗装は401・403・415系が走っていた時代を思い出しますね。

国鉄時代をも思い出しますね。

個人的にはこの塗装の方が好きでしたね。

好みは人それぞれですが。

JR東日本

 

東武和泉レポート その3

写真は7月に東武和泉で撮ったものです。

すでに19時近くなっていて、シャッタースピードも遅く、ブレブレの写真です。

特急リバティりょうもう号が東武和泉を通過するところです。

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かつて、東武伊勢崎線には杉戸(現・東武動物公園)~太田間にも通過駅のある準急も走っていました。

その準急も東武和泉は通過でした。

それでは特急も停まるわけがないですよね。

 

川越特急折り返しは「TJライナー」

5月の中旬に森林公園→池袋間を川越特急に乗りました。

折り返しは「TJライナー」小川町行きです。

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川越特急としては、料金を取らないけど、TJライナーになると370円の料金が掛りますね。

川越特急の時は、座れなかったらあきらめて立っていてくださいを意味し、

TJライナーの時は、必ず座らせてあげるから370円のちょうだいね、

ということでしょうか。

上りは100円高い470円取るのですね。

但し、ふじみ野から乗車の場合は370円ですけど。

着席を約束するための料金。

それはそれでいいかな?

東武

ちょっぴり見えた相鉄車両

5月の中旬、東武東上線の森林公園から川越特急に乗りました。

和光市を通過した後、東京メトロ副都心線のトンネル入口付近で緊急停車してしまいました。

その停車中、なんと、相鉄車がトンネルから出てくるのが見えました。

ほんの一部、車体の上部だけ。

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海老名から西谷、新横浜、東急東横線、そして副都心線経由でここまで来たのですね。

でも、相鉄車両は和光市より先には行きません。

それでもいつかは東武線内への乗入れも視野に入れているのでしょうか?

かつては神奈川県の一部しか走っていなかった鉄道の車両が何と東京都経由で埼玉県まで顔を出す。

時代は変わりましたね。

東急車輌が東武東上線に乗入れることはなくても、和光市に顔を見せる

東武伊勢崎線では、久喜まで東急車輌が乗入れてきますね。

東武日光線では、南栗橋まで東急車輌が乗入れてきますね。

でも、東急車輌が東武東上線に乗入れることはありませんね。

でも、和光市という東武東上線の駅までは顔を出しますね。

これは川越特急の車内から撮ったものです。和光市を通過する前です。

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東急の5000系ですね。

東武和泉レポート その2

「和泉」の付く駅名は8つあるのですね。

うち、5つはJR西日本の阪和線の和泉大宮、和泉府中、和泉橋本、和泉砂川、和泉鳥取

他に小田急線の和泉多摩川、JR九州の指宿枕崎線の薩摩今和泉

そして東武伊勢崎線の東武和泉

7月にこの駅に降りてみました。

列車交換のできない駅。各駅停車しか停まらない駅。

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でも、足利大学付属高校最寄駅なのですね。

https://www.ashitech-h.ed.jp/

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駅近くには、笠原産業という小麦、ふすまの製造販売および倉庫業を営む会社もあるのですね。

https://www.kasa-kona.co.jp/

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255系がE259系に置き換わるそうですね

これは武蔵野線の電車が市川塩浜停車中に運転室後ろから撮ったものです。

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何やら255系がE259系に置き換わるそうですね

https://train-fan.com/e259-shiosai/

たしかにも30年たちましたからね、そろそろ置き換えでしょうね。

E259系も成田エクスプレスだけの運用では余剰が出ているそうですね。

となれば、古い255系を淘汰して置き換えるのもありですね。

私も255系は特急「しおさい」や「新宿わかしお」等に乗ったことがあります。

JR東日本

朝霞台の躍進。志木の低下。

5月中旬に東武東上線の川越特急に乗りました。

これは朝霞台駅に停車した時のものです。

ホームの反対側には各駅停車池袋行きが停まっています。

朝霞~北池袋間や和光市経由東京メトロ副都心線方面に行く人は乗り換えができますね。

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朝霞台はかつては準急と各駅停車しか停まりませんでした。

急行は成増~志木間はノンストップでした。

その後、JR武蔵野線との乗り換え客や東洋大学朝霞キャンパスを軽視できなくなったのか、TJライナー以外の優等列車は全て停まりますね。

今の急行は、成増~志木間は各駅停車ですね。

かつて、東上線に特急「みつみね」「ながとろ」「たまよど」等が走っていた時代は池袋~志木間はノンストップでした。

今は川越特急と快速急行は志木を通過しますね。

朝霞台駅が躍進し、志木駅の地位が下がった。

思えば、かつては志木が緩急接続をしていた時代もありましたね。

これも時代の変化ですね。

東武和泉レポート その1

7月に東武伊勢崎線の東武和泉駅に降りてみました。

この駅は列車交換不能なのですね。上りと下りと共用です。

左に映っているのは850形各駅停車の伊勢崎行きです。

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ここは栃木県足利市なのですね。

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そしてこの東武和泉駅は無人駅なのですね。

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スカイライナー、千住大橋進入時のカーブは55km/hまで減速

これは9月に京成の千住大橋で撮ったものです。

最高時速160km/hで走れるスカイライナーも、京成上野~京成高砂間では徐行を強いられる区間が多いですね。

この千住大橋進入時のカーブは55km/hまで減速ですね。

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そしてこの千住大橋では追抜きもできます。

3000系各駅停車上野行きの追抜きです。

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シートには「TJライナー」。でも川越特急

5月上旬のことです。

東武東上線小川町から急行池袋行きに乗りましたが、森林公園で川越特急に乗り換えました。

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クロスシートで運用されていましたが、料金を取りません。

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ただ、シートには「TJライナー」と書かれたカバーが掛けられていました。

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池袋の到着後、TJライナーとなる関係もあるからでしょうね。

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