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2023年5月

上毛電鉄の赤城駅での昔の井の頭線を彷彿させる光景 その2

東武桐生線との乗り換え駅でもある上毛電鉄の赤城駅では上り下りの交換が行われますね。

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その交換風景をまた撮りました。

どちらもかつては京王電鉄の井の頭線を走っていた3000系。

上毛電鉄では700形だそうですね。

井の頭線の3000系については小学生時代からの思い出があります。

こういう光景を見ると、井の頭線時代を思い出してしまいます。

ちなみに北陸鉄道でもかつての3000系が走っていますね。

☆こちらもご参考に↓↓↓

http://stoyachi.cocolog-nifty.com/blog/2023/05/post-8b1b3d.html

厚木市にないのに「厚木」。本厚木が本当の厚木。

これは小田急線の厚木で撮ったものです。

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でも、厚木駅は厚木市内にはないのですね。海老名市にあるのに、「厚木」を名乗っているのですね。

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相模川を渡った隣駅の本厚木が厚木市にあるのですね。

本厚木がまさに本当の厚木なのですね。

「赤城」と「おおまま」

東武桐生線と上毛電鉄との乗換駅の赤城駅には「おおまま」という別名があるのでしょうか?

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この駅は、赤城山の近くの駅ではありませんね。

群馬県みどり市大間々町大間々にあるのですね。

私もこの駅の名前を初めて聞いた時は赤城山の近くにあるのだと思いました。

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開業した時は「新大間々」という駅名だったそうですね。

赤城登山鉄道が開業した時に「赤城」となったそうですね。

でも、その赤城登山鉄道も廃止になり、この駅から赤城山に行く路線バスもないのですね。

それでも駅の名前は「赤城」で居続けるのですね。

 

川越特急が緊急停止。東京メトロのトンネルの入口近くで。

某月某日、私は森林公園から川越特急に乗りました。

私は東武の東上ライナーに乗ったことはありますが、川越特急は今回が初めてです。

快適な走りでしたね。

朝霞台を出ると次は終点池袋ですね。

和光市も通過します。

ところが、和光市を通過した後、緊急停止してしまいました。

私の乗った車両が停止した所は、東京メトロ副都心線のトンネルの入口の前でした。

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緊急停止した時は、事故でも起きたのだろうか?このまま長時間車内に閉じ込められるのだろうか?等と考えてしまいました。

その後、車掌さんが踏切の信号が停止指示を出したとのアナウンスをしました。

暫くして、安全を確認したようで、電車は動き出しました。

警報器が鳴って、遮断機が降りているのに、無理に横断した奴がいたのか否かはわかりません。

何らかの誤動作かシステムのバグなのかもわかりません。

いずれにしても、東武としても原因を究明し、何らかの改善策を立てるでしょう。

上毛電鉄の赤城駅での昔の井の頭線を彷彿させる光景 その1

昔の京王電鉄の井の頭線の光景ではありません。

2ヶ月前に上毛電鉄の赤城で撮ったものです。

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でも、こういう光景を見ると、昔の井の頭線を思い出してしまいますね。

井の頭線時代は3000系でしたが、上毛電鉄では700形なのですね。

赤城駅は東武桐生線との乗り換え駅でもありますね。

かつては東武の有料急行が上毛電鉄の中央前橋まで乗入れていた時期もあったそうですね。

あと、東武の3000系が上毛電鉄に譲渡されたこともあったそうですね。5,6年しか持たなかったそうですけど。

東小泉から竜舞までの様子

東武桐生線の電車は、館林からの小泉線の電車が東小泉に到着してもすぐに発車はしません。

その小泉線の電車が西小泉まで行って、再び東小泉に戻ってきたら、それに接続して発車します。

この時、小泉線は8000系、桐生線は10000系でした。数年後には10000系の独壇場になるのでしょうか?

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桐生線の電車は右に進みます。

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直線区間もあります。

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そして竜舞に到着しました。

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この竜舞駅付近は住宅が多いのですが、コンビニは見当たりません。

何か物を売っている店も見当たりません。

この近辺に住んでいる人は何か買い物があると、太田まで行くのでしょうか?

東武

橋は架け替えられていた。しかし、まだ使えなかった。

これは2020年6月に撮影したものです。

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前年の台風で佐野市を流れる秋山川が氾濫し、堤防が決壊したり、橋が流されたりしたのですね。

これは2023年3月に撮影したものです。「新しい橋が完成していた!」

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と、思ったら、まだ使用不可だったのですね。

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今はどうだろう?

いずれにしても、災害復旧に尽力された関係者のみなさんには敬意を表します。

 

3600形を使っての脱線復旧訓練

これは5月初旬に京成津田沼で撮ったものです。

何やら脱線復旧訓練が行われていたようで、3600形のリバイバルカラー車を使っての脱線復旧訓練が行われていました。

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実際には脱線していませんでしたが、その事態が発生した時を想定しての訓練だったと思います。

さて、京成では3100形あと1編成製造される予定であり、3200形も設計に入るとのこと。

これらの車両が営業運転に入ると、3600形が廃車になるのでしょうか?

3500形や3400形もその可能性がありますね。

過渡期の光景?赤城行き10000系と西小泉行き8000系の並び

これは2ヶ月前、東小泉で撮ったものです。

左は桐生線赤城行き10000系、右は小泉線西小泉行き8000系。

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赤城行きは小泉線の電車が西小泉まで行ってまたこの東小泉に戻ってくるまで発車しません。

佐野線、小泉線、桐生線、10000系が運用に入るようになっていますね。

この光景はこれら3線が完全に10000系化されるまでの過渡期のものといえるでしょうか?

今後の東武の車両製造計画はどのようになっているのでしょうか?

いずれ首都圏を追われた10000系が8000系を置き換えるのでしょうね。

東武

 

3100形あと1編成?次は3200形?編成車両数が変更できる新形式車両だとか。

マイナビニュースによると、京成電鉄は3100形を1編成製造するそうですね。

これによって3500形か3400形が1編成廃車でしょうか?

その一方で新形式車両「3200形」導入に向けた設計をも進めるそうですね。

京成電鉄、3100形1編成を新造 - 新型車両「3200形」導入に向け設計 | マイナビニュース (mynavi.jp)

鉄道コムでもこのニュースが出ていますね。

https://www.tetsudo.com/news/2877/

となれば、今度の3100形の製造が最後なのでしょうか?

今年度は設計を進めるだけで、製造されて営業運転に入るのは2024年度以降でしょうか?

3200形は編成車両数が変更できる新形式車両だそうですね。

ということはある時は4両編成で金町線に入り、ある時は8両編成で優等列車に運用されたり、都営地下鉄浅草線や京浜急行にも直通するといった幅広い運用に対処できるようにするということでしょうか?

ただ、芝山鉄道に運用される時は2両編成で運転できるようにするのでしょうか?

少なくともこの線区で6両編成は過剰も甚だしいですよね。

写真は今年の1月に京成高砂で撮ったものです。

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6両編成の「リバティりょうもう」は今後増える?

2ヶ月程前、東武伊勢崎戦の館林駅で特急「リバティりょうもう」の発車を撮りました。3両編成です。

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小泉線の8000系の横を通って行きました。小泉線は2両、リバティは3両ですね。

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3両編成のせいか、すぐに満席になるようですね。6両編成で運転するのもあるけど。

200系より高い特急料金を設定しているけど、その差に納得して利用する人も少なくないのでしょうか?

いずれは200系を淘汰して全てリバティ化するのでしょうか?

そうなると、6両編成で運転する列車も増やしていくのでしょうか?

青砥でスカイライナーと京急1000形アクセス特急の並びを撮る

これは4ヶ月前に京成青砥で撮ったものです。

スカイライナーと京急1000形アクセス特急の並びです。

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どちらも成田空港からスカイアクセス線を経由してきたものですね。

アクセス特急が先発し、この青砥で追いついたという形ですね。

青砥に停まるスカイライナーは新鎌ケ谷にも停まりますね。

京急の1000形は2代目ですね。

初代の1000形も京成に乗入れていましたね。

京成成田-三崎口間ロングランの臨時特急にも運用されたこともありましたね。

佐野厄除け大師の御利益

佐野の厄除け大師に初めてお参りに来たのは、もう30年程前です。

当時の私は仕事が何をやってもうまくいかなくて、精神的にも困憊気味でした。

気分転換的にどこか行ってみたくなり、何故か佐野を選び、厄除け大師にお参りをしました。

というか、仕事がうまくいかないという厄を払いたくてここを選びました。

その後、私は人事異動で部署が変わったり、紆余曲折もあったものの、好転しました。

直ぐには御利益はなかったものの、私が今健康な状態で生きていられるのも、この佐野の厄除け大師の御利益が影響しているように思えるのです。

だから時折、東武の電車の乗り鉄・撮り鉄も兼ねつつも、この厄除け大師にはお参りにくるのです。

佐野市は私にとって、一つの心のふるさとでもあるのです。

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盗難事件にあった麗水観音像。窃盗犯も良心が咎めたのか、戻ってきたのですよね。

戻ってきたというニュースを聞いたとき、私も本当に嬉しかったです。

東武には「りょうもう」号。JR東日本には両毛線。佐野で211系を撮る

東武には「りょうもう」号という特急が走っていますね。

JR東日本には両毛線がありますね。

2ヶ月ほど前ですが、東武の佐野駅から佐野線の電車に乗った際、JR両毛線には211系の電車が佐野に到着するところだったので、撮りました。

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211系はかつては首都圏で活躍していましたね。

グリーン車も連結し15両編成で快走していましたね。

首都圏を追われてもまだまだ活躍していますね。

 

寝台急行銀河の思い出

アサヒ芸能という雑誌はエッチな記事が多いけど、そうでない記事もありますね。

鉄道マニアも注目したくなる記事もあるのですね。

同誌の4月18日特大号では「鉄道ノスタルジアSP」として、かつて東海道線を走っていた寝台急行「銀河」が紹介されていました。

私も乗ったことがあります。

初めて乗ったのは神戸に出張した時でした。

急遽東京に戻って仕事をしなければいけない事態が発生し、大阪から銀河に乗りました。

同誌には「昭和のビジネスマンを運んだ寝台急行『銀河』」として紹介されていましたが、私は昭和の時に利用したのはこの神戸から東京に戻る時のみでした。

1970年の大阪万博の時に、銀河で行こうとしたら、満席で乗れませんでした。

この時以外にも大阪や神戸の出張で銀河に乗ったことがありましたが、平成に入っていました。

今、このような列車を走らせても大赤字になるでしょうね。

そもそも東京21時24分発ののぞみ265号に乗れば、23時45分に新大阪に着いてしまいますしね。

それ以外にも飛行機や高速バスという手段もありますしね。

国鉄 JR西日本 JR東日本

8000系と200系特急「りょうもう」号、この組み合わせを見られるのはあと何年?

2ヶ月程前に東武伊勢崎線の館林で撮ったものです。

小泉線に運用されている8000系の横を200系特急「りょうもう」号が入線してきたところです。

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半世紀以上走ってきた8000系。徐々に両数を減らしていますよね。

200系「りょうもう」も徐々にリバティ500系に代わっていきますね。

この両者の組み合わせを見られるのはあと何年でしょうか?

思えば8000系の場合は、1800系急行「りょうもう」号が走っていた時代から走ってしましたよね。

いや、モハ5310形・クハ350形が走っていた頃からですね。

京成金町線、ワンマン運転と非ワンマン運転(柴又にて)

4ヶ月前に京成柴又で撮ったものです。

この時はワンマン運転ではありませんでした。

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この写真を撮った後、私は帝釈天にお参りに行きました。

お参りを済ませて戻ってきたら、ワンマン運転になっていました。

画像をクリックして大ききしてみるとわかります。

緑色の札に「ワンマン」と書かれています。

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京成金町線は一日中ワンマン運転ではないのですね。

いずれはワンマン運転の時間が拡大されるかな?

 

経堂コルティの屋上庭園でこんな撮り鉄してみませんか?

これは5ヶ月前に撮ったものです。

小田急線経堂駅前にある経堂コルティの屋上庭園から小田急線経堂駅前にある経堂コルティを撮りました。

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この日は富士山もきれいに見えました。

小田急線の電車を入れて撮ることもできます。

左端をご覧ください。

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経堂といえば、かつては優等列車は準急しか停車しませんでした。

その準急も朝夕と、東京メトロ(営団地下鉄)直通の準急は通過でした。

でも、今は急行も停車しますね。

佐野の観音寺の大仏

これまで何度か佐野の厄除け大師にお参りに行きましたが、この近くにある観音寺という寺を素通りしていました。

このお寺は500年の歴史があるのですね。

つまり室町時代、その中の戦国時代の頃からの歴史があるのですね。

佐野市の隣の足利市はあの室町幕府を開いた足利市発祥の地ですね。

この寺には大仏があります。

何やら縁結びの大仏だそうです。

正式には「銅造阿弥陀如来座像」というそうです。

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「今まで素通りして、ごめんなさい」とこの寺に対して言いたいです。

またもや10000系。佐野線がこの形式の独壇場になるのはいつ?

1ヶ月半程前のことです。

館林から佐野市に向かう時、10000系でした。

佐野から館林に戻る時も10000系でした。

もちろん、8000系や800形・850形も稼働しています。

でも、佐野線や小泉線、桐生線が10000系の独壇場になるのは、そう遠くないのでしょうか?

東武の今後の車両計画はいかに?


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ソースをかけたからあげはいかがですか?佐野市ならでは。

佐野市といえば、ラーメンが思い浮かびますよね。

でも、からあげもまた、佐野市の名物なのですね。

東武伊勢崎線の佐野市駅から厄除け大師に向かう途中にあります。

「からあげ家 なるねこ」という店です。

ソースをかけたからあげはいかがですか?

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京成では普通。京急では優等列車

これは4ヶ月前に京成青砥で撮ったものです。

こちらは京急600形羽田空港行き「普通」。

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こちらは1000形京急久里浜行き「普通」。

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でも、それぞれの終点まで各駅に停まる列車ではありませんね。

品川より先には通過駅がありますね。

京成線や都営地下鉄線内では各駅停車でも京急線内は優等列車ですね。

ここも立ち寄りたい。金山神社。佐野に行ったら

東武佐野線の佐野市駅から厄除け大師に向かう途中に金山神社があります。

お金の縁に少しでも恵まれればの気持ちを込めて、佐野に行くとこの神社に立ち寄ります。

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お金はないよりあった方がいい。

ただ、

「今だけ、金だけ、自分だけ」

という人間にはなりたくないものです。

何やら、日本の国家財政は黒字なのに、財務省の官僚は

「赤字だ!赤字だ!増税しないと日本が滅ぶぞ!」

と大嘘を言っているとか。

財務官僚は景気のよしあしに関わらず、国民から税金を取り立てることしか考えていない。

財務省では景気の回復か否かではなく、増税に貢献した官僚が出世する仕組みになっているとか。

金山神社の御利益を得られても、財務省に強奪されたら元も子もないですね。

詳しくはよくわからないけど。

海老名にて。かたやE233系、かたや9000系

これは2月に相模鉄道の海老名駅で撮ったものです。

つまり、ダイヤ改正前です。

かたやJR東日本のE233系各駅停車新宿行き、かたや相鉄の9000系の特急横浜行きです。

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でも、今は東急車もこの海老名まで乗入れてくるのですね。

あと、東急車は西谷-横浜間の運用にも入ることがあるそうですね。

東京メトロ、都営地下鉄、埼玉高速鉄道車の乗入れは将来的にあるそうですね。

東武東上線との相互乗り入れは計画すらないそうですね。

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