3100形の導入で、3600形の行方は?
京成も3100形を導入しますね。
それに伴い、3500形か3400形か3600形が追われることになると予想されます。
先日、当ブログにコメント下さった方の話によると、まもなく設備投資計画が出るそうですが。
3600形には既に廃車も出ていますね。
一番新しい3688編成でも30年経っていますね。
今後、どうなっていくのでしょうか?
都営浅草線に入れても、京浜急行線には入れない、北総鉄道対応されても、成田スカイアクセス線対応されていない、という制約のある車両だけに、お役御免が早くなるでしょうか?
8両編成を6両にすれば、千葉線にも入れ、4両化すれば金町線に入れますね(既に入っている編成もありますが)。その場合、中間車に余剰廃車が出るでしょうね。
写真は京成船橋で撮った3600形の特急成田空港行きです。
3658編成です。
この車両は最後まで主として優等列車の運用で最後まで活躍するでしょうか?
それとも短編成化され、普通専用、地上専用として生き延びるでしょうか?
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