2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 塩をなめても、塩害をなめてはいけないのですね | トップページ | 【さようならLSE・7000形】新宿入線前に1000形とすれ違い »

東武野田線の複線化工事の状況(8000系は複線化完成まで生き延びられるか?)

9月中旬に東武野田線に乗りました。逆井-六実間の複線化工事が進められていますね。

とりわけ高柳駅の工事は大がかりですね。

これは高柳に到着しようとしている8000系船橋行きです。

2018100603

8000系は既に野田線でも与党第一党ではありません。次々に北舘林に送られて解体されていますね。

野田線の8000系も逆井-六実間の複線化完成まで生き延びられるのでしょうか?

柏-大宮間では、急行に運用されることもあるようだけど、船橋-運河間で急行に運用されることはないのでしょうか?

個人的にはそれを野田線の8000系の最後の花にさせたいですけど。

だけど、幼い頃からの思い出のある8000系、東武史上の名車だと思います。

« 塩をなめても、塩害をなめてはいけないのですね | トップページ | 【さようならLSE・7000形】新宿入線前に1000形とすれ違い »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 塩をなめても、塩害をなめてはいけないのですね | トップページ | 【さようならLSE・7000形】新宿入線前に1000形とすれ違い »