新宿-下高井戸間を快速に乗る
先日、新宿-下高井戸間を快速に乗車しました。
今の京王線の快速は、昔と比べて停まりますね。
新宿-つつじヶ丘間は通過駅よりも停車駅の方が多く、しかも連続して通過する区間がないのですね。
初台と幡ヶ谷を通過駅として数えたとしても、新宿-つつじヶ丘間は通過駅よりも停車駅の方が多いですね。
さらに快速は、かつては調布-東府中間はノンストップでしたが、今は調布以西は各駅停車です。
京王電鉄としても、それなりに沿線のニーズに応えざるを得なくなったのでしょうか?
1960年代は優等列車でも6両編成だったのに、今は各駅停車でも8両、10両編成ですからね。
だけど、少子化の進行で、人口が減って来るとどうなるのでしょうか?
« 怖いよーっ!たった一人の刃物ジジイのおかげで電車のダイヤも大混乱。 | トップページ | 下高井戸のカ-ブ(9000系特急京王八王子行きが通過するところ) »
「鉄道」カテゴリの記事
- 京成千葉線で3600形4連に乗る(2023.06.03)
- 赤城駅で出発を待つ10000系の東小泉行き。そしてこの駅にも634型が来ることも(2023.06.02)
- 上毛電鉄のデハ101。今も運転されることがあるのですね。(2023.06.01)
- 上毛電鉄の赤城駅での昔の井の頭線を彷彿させる光景 その2(2023.05.26)
- 厚木市にないのに「厚木」。本厚木が本当の厚木。(2023.05.26)
« 怖いよーっ!たった一人の刃物ジジイのおかげで電車のダイヤも大混乱。 | トップページ | 下高井戸のカ-ブ(9000系特急京王八王子行きが通過するところ) »
コメント