新宿-下高井戸間を快速に乗る
先日、新宿-下高井戸間を快速に乗車しました。
今の京王線の快速は、昔と比べて停まりますね。
新宿-つつじヶ丘間は通過駅よりも停車駅の方が多く、しかも連続して通過する区間がないのですね。
初台と幡ヶ谷を通過駅として数えたとしても、新宿-つつじヶ丘間は通過駅よりも停車駅の方が多いですね。
さらに快速は、かつては調布-東府中間はノンストップでしたが、今は調布以西は各駅停車です。
京王電鉄としても、それなりに沿線のニーズに応えざるを得なくなったのでしょうか?
1960年代は優等列車でも6両編成だったのに、今は各駅停車でも8両、10両編成ですからね。
だけど、少子化の進行で、人口が減って来るとどうなるのでしょうか?
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