光本幸子さんと鉄道
女優の光本幸子さんが亡くなりました。
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022201002121.html
謹んで、ご冥福をお祈りします。
光本幸子さんといえば、「男はつらいよ」シリーズの初代マドンナのイメージの強い人が多いようですが、鉄道マニアの私にとっては、1972年に放映されたテレビドラマ「大いなる旅路」での砂田美弥役のイメージの方が断然強いですね。
このドラマでの砂田美弥は、中尾彬さんが演じた鉄道員の妻という設定でした。当時28歳だった光本幸子さんは、お嬢様時代からおばあちゃんになるまでを演じました。
長男(松山省二さん)は特別急行の列車ボーイから蒸気機関士の道を歩み、娘(鮎川いずみさん・小畠絹子さん)の夫(河原崎長一郎さん・神山繁さん)も蒸気機関士であり、孫娘が戦時中に国電の車掌(梓英子さん)になったり、戦後、はとガール(大原麗子さん)になったりという設定にもなっていました。
*( )内は演じた俳優さんです。
最後は東京大空襲で亡くなるという形で終わりました。
光本幸子さんが出演中、このドラマでは義経号や8620、D51、C56、C11、C58も出てきた記憶があります。
「大いなる旅路」では84歳まで生きたという設定でしたが、光本幸子さん自身は69歳で亡くなったのですね。
ああ、せめてあと15年は生きていてほしかったですね。本当に残念です。
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