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やっと映画「八日目の蝉」を観ました。王子の映画館で

「八日目の蝉」の映画版ですが、5月に観に行く機会がなく、先日、王子の映画館で観てきました。

檀れいさんが主演したNHKテレビの方では、「薫、許してくれますか」のセリフが、犯罪美化的に思えとっても腹が立った反面、檀れいさんの好演には拍手を送りたい思いでした。

映画では、永作博美さんの演じた野々宮希和子より、井上真央さんの演じた、薫こと秋山恵里奈中心でしたね。

野々宮希和子が逮捕されるのは、NHKテレビでは朝だったのに、映画では何故か夜。別れ間際のセリフが「朝ごはんをたべていない」が「ごはんをたべていないのでよろしくおねがいします」でしたね。

誘拐という犯罪は絶対に許せないけど、秋山丈博・恵津子夫妻に同情できないのは、テレビも映画も同じですね。

森口瑶子さん演じる恵津子が恵里奈に向かって、「なんで、あの女の言ったことを信じるのよ!」と叫ぶシーンがあったけど、自分のやった行いが自分に跳ね返ってきただけのことですね。

世の中には不倫をおもしろおかしく勧奨するような風潮も一部にあるけど、その代償は大きいよ、と警告しているようにも思えます。

独身のみなさん、「妻(夫)と別れるから結婚しよう」という言葉に乗っかってはいけませんよ。

既婚者のみなさん、そんな言葉を使って独身者をそそのかしてはいけませんよ。

また、既婚を理由に未婚者を中傷したり、侮辱したりしてはいけませんよ。

大人たちに身勝手さに振り回される子どもも可哀想。でも、そんな運命で生まれてきた子どもでも、それを乗り越えられるよう、自身が努力するとともに、誰かがそれを手助けできるといいですね。小池栄子さん演じた安藤千草はその1人なのかもしれません。

あと、原作者の角田光代氏には、いつか子どもを産んだ後の恵里奈を中心に描いた「続・八日目の蝉」を書いてほしい気もします。

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