職業的勘養われたかなあ?グリーンアテンダント
1年以上も前にアップした記事「グリーンアテンダント」
http://stoyachi.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_57b0.html
ですが、今もアクセスされる方がいらっしゃいます。
あの頃のグリーンアテンダントは、まだ仕事に慣れていない人も少なくなく、どこかぎこちない動作の人も見受けられました。おまけに、一部の乗客になめられて、サツマノカミ乗車されているのでは?と思える光景も見られました。
今はそうでもなくなってきましたね。だいぶ仕事のコツを掴んできたというか。それに以前は車内改札に追われて、飲み物類の販売まで余裕のなさそうな人もよく見受けられたけど、今ではどちらもうまくこなしているようですね。私も感じのいい人なら、ビールかコーヒーかお茶を買うこともあります。
落語家の三遊亭円歌師匠は、駅員をやっていた時期もあったそうですが、「不正乗車の人は態度でわかった」と言っていた記憶があります。彼女らにも、そんな職業的な勘が養われてきたかなあ?もっとも、今ではサツマノカミしているような怪しい態度の人も見かけなくなったように思えますが。これも仕事に慣れてきた人が多数になってきた影響かな?
契約社員で採用されるようですが、特に問題がなければ、希望者は正社員にしてあげてほしいですね。
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