2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 京成3500形非更新車 | トップページ | 偽装ミンチ問題と民法772条問題の共通点 »

江ノ電300形(鎌倉にて)

江ノ電の300形の写真を掲載します。(クリックすれば大きくなります)

Wikipediaによると、写真の305F (305-355)はこれは1960年に増備されたものだそうですね。つまり今年で47歳。1989年に冷房が取り付けられたそうです。同じ形式でも303F (303-353)になると、1929年製のものを1957年に改造したので、こちらは78歳だそうですね。廃車になった車両のうち、302F (302-352)はバンガローに使われていて、304F (304-354)はアメリカ・カリフォルニア州のウエスタン鉄道博物館に保存されているそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E3%83%8E%E5%B3%B6%E9%9B%BB%E9%89%84300%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A

現在活躍中の車両も少しでも長く走っていてほしいものです。だけど、鎌倉・江ノ島観光は江ノ電が一番。江ノ電が一番絵になるようにも思えます。

Enoden3001 Enoden300

« 京成3500形非更新車 | トップページ | 偽装ミンチ問題と民法772条問題の共通点 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 江ノ電300形(鎌倉にて):

» 江ノ電 300形 [ぱふぅ家のホームページ]
江ノ電は、すべての編成が異なる車両から成っている。中でも300形は、テレビや雑誌に数多く登場し、江ノ電のイメージとしてたくさんの人の心に刻み込まれている型式である。 [続きを読む]

« 京成3500形非更新車 | トップページ | 偽装ミンチ問題と民法772条問題の共通点 »